2020年7月31日金曜日

なつかしい歌 その3

小さいころ
アタックナンバー1、サインはV、巨人の星、などのいわゆるスポコンものが、はやっていて、「木の葉落とし」や「竜巻落とし」の練習は実際にやっていた!もちろんイナズマ攻撃も!(消える魔球はやらなかった!)歌も歌えるとも!
「だけど、涙が出ちゃう、女の子だもん」…なんて古い話だ!

フォークソングが流行っていた。天地真理、小柳ルミ子、ザ・ドリフターズが全盛期であった。あのころのジュリー(沢田研二)は美しかったね。


2020年7月27日月曜日

なつかしい歌その2

テレビ番組「ひょっこりひょうたん島」を、子供の頃一生懸命見ていた。日本列島もひょうたん島のように漂流しているとさえ信じていた。子供の私だけでなく、家族みんなで見ていたと思う。
話も面白く、歌も大好きだった。
…丸い地球の水平線に、何かがきっと待っている、苦しいこともあるだろさ、悲しいこともあるだろさ、だけど僕らはくじけない、泣くのはいやだ笑っちゃお、すすめー!ひょこりひょうたん島…
10年くらい前、小学校合唱部の指導をしていた時、振り付けを入れて歌ったら楽しかった。ありがとう。

2020年7月26日日曜日

なつかしい歌その1

童謡のレコードがあって、聴いていた気がします。今でも歌える、かもめの水平さん、かわいい魚屋さん、仲良し小道、グッドバイ、花かげ、とんぼのめがね、さっちゃん、ゆりかごのうた、月の砂漠、etc.
ソノシートという、ペラペラのレコードで聴いたのかもしれません。

私が初めておもちゃのピアノで弾いた曲は、「おはなはん」の曲で、ミーレミドー、ミーレミラーっていうやつでした。保育園くらいの時です。
山本リンダが「こまっちゃうなーァッ↑デイトにさそわれてーェッ↑」って歌っていた頃の昔々のお話でした。

2020年7月21日火曜日

発表会はできるのか?

7月3日にコンサートホールの館長さんと話をした時点では、換気、消毒、密にならない座席など、工夫すればピアノの発表会はできる、と、思ったのですが、また、ここのところ感染者が増え、本当にできるのかどうかわからなくなってきました。

方法としては
1、できるだけ短時間で終わるよう工夫して、さっとやる
2、前半、後半の2ステージに分けて発表する
3、無観客発表会(時間を区切って、演奏者とその関係者のみ客席に入れる)
4、録音してCDを作って配る(時代遅れ?)
5、オンラインで発表会(You Tubeにアップして、制限をかけて公開するなど)

今1、を目指しています。毎年やっていたハンドベル演奏も、曲の紹介やお話を入れた台本を作らず、各自「ピアニスト、曲目、作曲者、曲紹介、メッセージ」を書いてもらい、印刷して冊子にして配る。
演奏者は16人程度、お客様を入れても50人くらいの予想です。できるかな。

2020年7月2日木曜日