レッスンのご案内
小さい子供向けの楽譜には、たいていきれいな挿絵がついています。まず絵をじっくり見て、何かを見つけたり、感想を言い合ったりします。
その子の中では、イメージがボワーンと膨らみます。
歌ったり音を出してみたり、曲を聴いたり弾いたり、さらに弾き込んだりして、イメージがもっともっとボワワーンと膨らみます。イメージのない演奏なんて、出汁(だし)の入っていないお味噌汁のようなものさ。←名言!!(自画自賛)
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