2025年6月1日日曜日

クラシックTV

 NHK Eテレで、木曜日21時から放送されている番組。番組ホームページによると→

クラシック音楽のビギナーに贈る音楽教養エンターテインメント番組。ピアニストの清塚信也さんと、歌手・モデルの鈴木愛理さんが、ゲストとともに幅広い音楽の魅力を「クラシック音楽の視点」でひもときます。

とあります。

色々なジャンルのゲストが登場し(クラシックとは関係のないゲストが多い)、清塚さんの軽~いタッチのトークに乗せられているうち、クラシック音楽のことをたくさん知ることができます。

予備知識があって音楽を聴いたり演奏したりするのと、何も知らずに聴いたり演奏したりするのとは、全然ちがうよね。

「ほ~そうだったんだ~」と、この番組を視聴しています。知らなかったことがいっぱいです。

2025年4月28日月曜日

作曲?

 2年生男子が、「鍵盤ハーモニカで最近弾いているやつ」と言って、劇的なフレーズをきかせてくれた。

「自分で考えたの?」

「そうだよ」

「作曲じゃん」

というわけで、続きを作ることになった。

作り方

1 劇的なフレーズは何を表しているか(何のどんな様子か)

「隕石が落ちてきそうになってみんなが大騒ぎしている」

2 物語(曲)のあらすじを考える

「隕石が地球にぶつかりそうになったんだけど、急にカーブして、地球にぶつからなくて、みんな助かった。みんなが、よかった~と思って空を見たら、虹が見えた」

3 場面ごと(言葉ごと)に、合いそうな音を付けていく。今までに弾いたことのある伴奏を弾いて、合う音をさがす。など。

まだ途中ですが、けっこうおもしろい。作曲家の作った曲をなぞるだけじゃない楽しみ方。効果音まんさい。あはは。

2025年4月14日月曜日

ユモレスク

 「ユモレスク」 は、「新世界より」を作曲したドヴォルザークの曲。バイオリンで演奏されることが多いかも。

軽快なリズム(子供の頃やった、スキップの感じ)で、軽やかに始まる。(たいていの人はどこかで聴いたことがあるメロディー)

のびやかなスラー(空を見上げる感じ)で歌う

突然転調して哀愁を帯びたメロディー(でも力強い)が繰り返され、また冒頭の~。

楽譜を見ると、フラットが6つも!(シ、ミ、ラ、レ、ソ、ド)変ト長調。譜読みが大変そうでビビる…が。

考え方を変えると、ファ以外は全部フラット。黒鍵(フラット)がある音は黒鍵、ドの時はシを弾く…黒鍵を多く弾く曲は、慣れると手になじんで弾きやすかったりする。

これがなんだかクセになる曲で、(そんなに難しくないし)最近弾いているのよ。

2025年3月31日月曜日

バイエル

 私が子供の時には、みんな「バイエル」という教材を使っていた。今は、例えば保育科の授業や試験に必要だから、とバイエルをやる人がたまにいらっしゃる程度。

でも、あらためて弾いてみると、案外いい曲がいっぱいある。特に後半。子供の頃、そんなに一生懸命練習したわけではないが、音は覚えているのだから不思議。九九を忘れないのと似ているのかな。

私が気に入っているのは60番(物悲しい雰囲気、バイエルでは珍しいポリフォニーの曲、74番(3連符が心地よい)、93、98、100、102、104、発表会で弾いてもよさそう。

発表会の曲選びになると、流行りの曲を弾きたいと言う人が多い。でも「こんなのもかっこいいよ」と、クラシックもおすすめできるようにしたい。バイエルもいいかも。

2025年3月17日月曜日

才能?

 始めから、難しい曲がバンバン弾ける人なんていないと思います。

誰だって(プロのピアニストだって)「難しいなあ」「弾けないなあ」を、何度も練習することで乗り越えているのです。できない時に、「才能がない」と、あきらめるのは早い!

才能がないからできないんじゃなく、そこまで(弾けるまで)練習していないだけ。すぐ越えられる人、時間がかかる人、色々ですが、必ず前よりできるようになります。練習すれば上手になる楽器だからです。


2025年3月16日日曜日

鍵盤感覚

ピアノは88鍵もあるので、手元を見ていないと弾けないと思いがち。でも、手元を見ていると弾けるようにならないのです??。

だって、手を見ていたら、楽譜が読めない。

⇒暗譜して手を見て弾く。

⇒いつまでも楽譜が読めない、鍵盤感覚が身につかない。

何度も書いているように、楽譜を目で追いながら(頭の中で読みながら)弾くと、楽譜も読めるようになるし、鍵盤感覚(目で見なくても、どのくらい指を開くと次の音へ行けるかわかる)も身につきます。(たぶん絶対音感も身につく)

曲によりますが、必要な時は目の下の端っこでチラ見する程度かな。

中央のドのポジションで弾くときから(初めから)楽譜を見ながら弾くクセを付けることが大事だと思います。