音譜かるたとりゲーム
たとえば、ドレミの音を、聴いて、読んで、歌ったら、「音譜かるたとりゲーム」をします。
ゲームその1(読譜練習)
先生が読んだカードをとる
「レドレ」
「はいっ!」バシッ!
ゲームその2(聴音練習)
先生がピアノで弾いた音を聴いてカードをとる。
「do do re」(ピアノで)
「はいっ!」バシッ!
2人、3人でやると、白熱します。
習った音が増えたら、カードもだんだん難しくなります。読むことと、聴くことを鍛えましょう。
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