楽譜をすらすら読むには
練習熱心で、ほとんど暗譜で曲を弾いているのに、楽譜がすらすら読めるようにならない。(理屈はわかっているので、数えれば読めるのですが)
つまり、ピアノの鍵盤を見ながら覚えて弾いているので、楽譜を読んでいない⇒楽譜が読めるようにならない。ということなのです。
できるだけ手元を見ないで、目は楽譜を追いながら弾く⇒繰り返し読むうちに、だんだん読めるようにります。
さらに、手を見なくても、今どの指がどの音にあって、次にどう動けばいいのか、という感覚(回路のようなもの)が身につきます。
大人のピアノレッスン
1 予約制(チケット制なので、レッスン回数は自分で決められます)
詳しくは「レッスンのご案内」https://ogiwarapia.blogspot.com/p/blog-page_795.html
2 弾きたい曲(レベルにあったアレンジ)と練習曲併用がおすすめ
3 練習する時間がない⇒レッスン時間の間に一緒に練習しましょう
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