弾きたい曲はありますか?ときくと、たいてい私の知らない曲を教えてくれます。そのおかげで、私も新しい曲を知ることができるのです。
YOASOBI、Ado、イルマ、ハニーワークス、ユナタン星人…???
この知らない人たちの楽譜が、レベル別にちゃんとあるすごさ!
また、知ってはいるけれど、こんな難しい曲手に負えないわ!と思っていた曲に手を出されて、あたふたと私も譜読みをしたり。ふー。
(おもしろいアニメや本などの情報も教えてもらって、けっこう「ドはまり」していたりするのです)
たのしいね。
弾きたい曲はありますか?ときくと、たいてい私の知らない曲を教えてくれます。そのおかげで、私も新しい曲を知ることができるのです。
YOASOBI、Ado、イルマ、ハニーワークス、ユナタン星人…???
この知らない人たちの楽譜が、レベル別にちゃんとあるすごさ!
また、知ってはいるけれど、こんな難しい曲手に負えないわ!と思っていた曲に手を出されて、あたふたと私も譜読みをしたり。ふー。
(おもしろいアニメや本などの情報も教えてもらって、けっこう「ドはまり」していたりするのです)
たのしいね。
発表会に参加した。そのことだけで大きなハナマル💮
まちがえちゃったって?これからの人生、失敗は数えきれないくらいするもの。どう対処し、あるいはごまかし、乗り切るか。それって、大事だよね。失敗の経験は悪いことじゃない。
緊張して手が震えた?ほとんどの人がそうですよ。たくさん練習をしたり、手が震える思いをしながら、脳はきっと新しい回路を作ったり、細い回路を太くしたりしているはず。そうやって技術や心を鍛えていると思う。
当たり前だけど、「人それぞれ」。念入りに準備して演奏に臨む人(理想的)、間に合うのか(私が)ハラハラしていて、なんとか弾けるようになる人、やっぱり難しい人(もっと早くから集中してやっていたら…)など。
ピアノへの向かい方は「人それぞれ」でいいと思うので、厳しく「練習しろ」と言ったことは一度もない。ただ、どのくらい練習すると、どのくらい弾けるようになるのかわからない、ということもあるので、小さい人には、練習回数を数えたり(おはじき作戦)(シール作戦)(ホメホメ作戦)など有効です。回数は本当はどうでもいいけれど、これだけやった!という自信になる。
その自信があれば、本番も動じず、ゆらがず、実力を発揮できる (かもしれない)。
練習がんばった→発表会で思ったように弾けた→楽しかった→またがんばる ってなったら、うれしいなあ。