2024年3月9日土曜日

スッと息同時に吸ったオーケストラ 安曇野 荻笑 (仲畑流万能川柳)

 曲が始まる前、指揮者の動き(アインザッツ)に合わせて、バイオリンの弦がスッと上がるあの瞬間、オーケストラ全体が息を吸ったあの瞬間、フッと音楽が始まるあの瞬間、聴き逃すまい、見逃すまい、と観客も集中しているあの瞬間、あの緊張感いいよね。

管楽器が息を合わせるのはわかりやすいが、弦楽器も打楽器も息を合わせている。

「よーいドン」の「よーい」のところね。

 

ベートーベンの「運命」は 

8分休符からの「ジャジャジャ ジャーン」なので、むずかしいぞ。

「よーい ウ ジャジャジャ ジャーン」どうやって指揮振るんだ!

私が悩む必要は1ミリもないが…

2024年2月3日土曜日

2024年発表会

 2024年の発表会は、9月8日(日)あづみ野コンサートホールで行う予定です。

あづみ野コンサートホールは、2000年開館の時からお世話になっています。途中何年か公共の施設で発表会を行いましたが、やっぱり一流のピアノ(ベーゼンドルファー225ウォルナット)で、そして暖かい雰囲気の中でと考え、あづみ野コンサートホールにお願いしています。先日電話で申し込んだところ、「もう取ってあるよ」とのこと。

ありがとうございまーす。

2024年1月8日月曜日

ポピュラーソング

 ポピュラーソングって流行歌と訳すのかな。楽譜もたくさん出ていて、レッスンで弾きたい、という申し出もよくある。

でもこれがなかなか難しいのよ。知っている曲、歌える曲を楽しく弾きたいのにね。

まず、リズムが複雑。パーカッションのパートを伴奏に反映させることが多いせいかな。

和音(コード)が多様で、この音で合っているのか?レベルのものもある。かっこいい響きほど難しい。

歌うように、それっぽく弾くには、ノリが必要。ノリノリで弾くレベルまで弾きこなすのに時間がかかる。

でも、ポピュラーは四角四面に楽譜通り弾かなくてもいい。たとえば、リズムや和音を弾きやすくアレンジしてもOK、ということにしてYOASOBIの曲を、四苦八苦しつつ譜読みしている今日このごろ。

2023年12月4日月曜日

小原孝 ピアノ宝石箱

 小原孝さんのファンなので、安曇野に来てコンサートをやっていただけるのは非常にうれしい。

今回のCDの、「楽しみを希う心」は、1993年公開の映画「ピアノレッスン」の曲で、当時CDの中に、楽譜が入っていて、弾いてみたら難しかった。それっきりになっていたので懐かしくて、また練習し始めた。

「8時だよ!全員集合メドレー」は、不覚にも泣きそうになった。子供の頃の私や妹、父、母のことなど思い出した。多分同じ年代なので、懐かしい曲が同じなのね。

圧巻は「カッチーニのアベマリア」「ボレロ」

小原孝さん、ありがとうございます。また、ぜひ来てください。

2023年11月23日木曜日

ブラームス・交響曲第1番 ピアノ協奏曲第1番

 

NDRエルプフィルハーモニー管弦楽団

アラン・ギルバート指揮/反田恭平ピアノ
ブラームス:ピアノ協奏曲第1番 ブラームス:交響曲第1番

シャワーのようにオーケストラの音、反田恭平さんのピアノの音を浴びてきました。

これぞ交響曲。すごいぞ反田恭平さま。

ティンパニ(やってみたい)、ファゴット(心地よい)、バイオリン(ソロの人すごい)、ホルン(かっこよい)、オーボエ(もの悲しいねえ)、ピアノ(ため息が出るよ)。

耳も目も心もうばわれ、あっという間に時間が過ぎて、明日は筋肉痛かもしれないレベルの拍手を送ってきました。

2023年11月18日土曜日

宮谷理香 ピアノリサイタル

宮谷さんのリサイタルへ行ってきました。さすがの表現力。

ものすごくおいしいフランス料理のような(食べたことないけど)繊細でいてエネルギーにあふれ、あっという間の2時間でした。

プログラム後半、ショパンのピアノ協奏曲第1番(ピアノソロ版)

tutti(オーケストラ部分)もピアノで弾いてくれました。

アンコールのワルツ7番(大好き)、ノクターン嬰ハ短調(大好きすぎる)大満足のリサイタルでした。また、安曇野で弾いてください。